仕事復帰することができた
人工呼吸器装着中の入居者様。
身体に麻痺があることや人工呼吸器を装着していることからご自宅での生活は困難と判断され当施設へ入居されました。まだ年齢もお若く就業していた方だったため、「もう一度パソコンを使って仕事をしたい」という目標がありました。往診医と連携して人工呼吸器離脱時間を設け、毎日リハビリを行う中で目標を達成することができました。当施設では入居者様のご希望に添えるよう、往診医など関係機関と連携を図り支援させていただきたいと思っております。