ベストリハナーシングホーム ≪受け入れ事例③≫

そのほか

多職種間連携により発話と食事量が向上(パーキンソン病のご利用者様) 80代女性

 

 

病状の進行に伴い、寝たきりの状態で当施設に入居され、診療情報提供書には、無口で表情が固く、食事もほとんど摂取できていない状態と記載されていました。入居後1週間以上、情報通り発語はなく、食事も数口程度しか摂れない状況が続きました。

 

 

スタッフ間で相談し、補聴器の調整や医師による積極的な疼痛コントロールの依頼、ポジショニングの工夫などを行いました。入居後1ヶ月が経過した頃から、発語が見られるようになり、現在では会話をしながら食事を8割程度摂取できるまでに改善しました。ご家族も口からの食事摂取を強く望まれていたため、良好な関わりができたと思います。

 

 

当施設では、毎日カンファレンスを実施し、全スタッフ間で情報共有を行いながら、入居者様の状況に合わせて迅速に個別性に特化したサポートを提供しています